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  • 2016.06.01 Wednesday
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ちょっと複雑な心境です

今回の大震災が無かったらこのような作品は描かなかったはず。

でも、忘れてはならない悲劇の現状を、どうしても記憶に留めておきたくって表現してみました。

作品を見ても、決して心が安らぐわけでもなく、喜びの感動が得られるわけでもない。

何だかちょっと複雑な心境です。



日本水彩展の入選通知が届いてから、益々感じてしまいます。

「祈る」  F40  100.0×80.3     画像は部分



伝えていくべき事


仕事の関係で、我が家には全国から沢山の支援物資が届けられました。

中身を仕分けしながら、延べ4度ほど支援物資を積んで被災地に向かいました。

あちこちの被災した方々から、生死の境目は本当に紙一重だったという話を聞かされました。

亡くなられた方のお宅に行き、お線香を上げさせていただきました。こちらを向いてほほえんでいる遺影を見て、どうにも涙が止まりませんでした。

直接被害の無かった私達でも、今回の大震災は決して忘れてはならない・・・
表現は違えども、必ず伝えていくべき事だと思うのです。



作品   F40 100.0×80.3

画像は部分

現実


長らくブログの更新をしていませんでした。
大震災が起きて2ヶ月になるところですが、あれ以来自分ではブログどころではない気がして疎かにしてしまいました。

なのに、この間ブログを覗いてくださった方々大変申し訳ありませんでした。
おそらく、大震災の影響を心配してアクセスして下さった方もいらしたかと思います。ごめんなさい。

とにかく、こちらは大震災の被害は全くありませんでした。ただ、数日停電が続き仕事が出来なかった事や、被害の大きかった三陸沿岸地域には仕事の関係でお世話になっている方々が多数おりましたので、毎日ラジオや新聞等で安否確認をしていました。
停電が復旧してからは、インターネットや放送局を通じての安否確認を続けました。

3月末、数名の確認が取れたのをきっかけに、支援物資を積んで現地に向かいました。

最初に向かった大船渡市は、道の両脇に積まれた大量の瓦礫の山と、地面に積もった濃灰色のヘドロに目がいきました。晴天が続きヘドロが乾き、粉塵となって風に舞い上がる。その匂いは潮と油と魚の腐敗したような嫌な匂い。マスク無しでは到底居られない。

高台から見下ろした陸前高田市は、辺り一面何も残っていない。全て波がさらっていった。


これが、紛れもない現実。
何も言えない。言う言葉が見つからない。


一体自分には何が出来るだろうか・・・
そう考えたとき、たった一つこれしかないと思った。

絵で表現すること。



もうすぐ完成します。



題名は未定   40F 100.0×80.3

画像は部分


ブログを開設して丸1年です。

ブログを開設して丸1年が経ちました。
あっという間でしたが、沢山の作品も生まれました。
この一年の間で特に目立ったことは、人物をモチーフにした人物画を描いたことです。
でも、いまだに水彩絵の具の特性を使いこなすことが出来ずまだまだ表現力が乏しいのと、目の前のモデルさんを描きとめるのが精一杯で、内面的な表現が出来ないでいる事に未熟さを感じています。
解決策があるとすれば、それはただただ1枚でも多くの作品を描き続けていくことだろうと思います。

この作品は、火曜デッサン会のメンバーの1人M子さんがモデルとなってくれたものです。
まだ背景が決まっていない状態ですが、花は何が好きですかと聞いたらガーベラと答えてくれたので、脇にガーベラを描いてみました。

背景といえば、このブログの背景も変えてみました。


ガーベラ   F8  45.5×38.0

雪の日

2010031008540000.jpg雪の降る日は叙情的なんて悠長なことを言っていられない今年の雪。

除雪作業のしんどさ、車の運転の不安感、実生活に支障をきたす厄介な存在となっています。

でも、雪の風景を作品として取り上げると、その白い世界はどこか魅力的でたまりません。


「雪の日」   F10 45.5×53.0

風渡る

2010031008520000.jpg                   日輪青くかげろへば

修羅は樹林に交響し

陥りくらむ天の椀から

黒い木の群落が延び

その枝はかなしくしげり

すべて二重の風景を

喪神の森の梢から

ひらめいてとびたつからす



宮沢賢治 「春と修羅」の中から




「風渡る」  F40  80.3×100.0


☆宮沢賢治の「春と修羅」の長文の中に偶然見つけた文章です。

 僕の描いたこの作品にピッタリだと思いませんか。

スカーフの女性

全国あちこちで雪による被害が続出しているようです。本当に今年の冬は予想以上の大雪で困っている方々が沢山おられることと思います。

こちらは例年よりは多い雪に囲まれてはおりますが、お蔭様で無事に過ごしております。


少しカラフルなスカーフを身に着けた女性を描いてみました。

若々しい彼女の視線とスカーフだけでもう充分だったのでこんな感じに描きましたが、やっぱりもっと立体感が欲しいですね。


F8  45.5×38.0




ポインセチア 2

画像 163.jpg雪がどんどん降り続けて、積雪が60cmにも達しました。

こんなに積もったのは数年ぶりです。

今朝から雪かきをずっとしていて腰が痛くなりました、やれやれ。

午後からは湿った雪に変わり重たくなったので雪かきも一苦労です。

問題は、明日の朝です。

気温が低いと雪が凍って路面がガチガチになります。

アイスバーンは車の運転が怖いんですよね。


さて、「きゃびん」さんに展示したポインセチアの作品の続きをアップさせていただきました。

実際の作品はもっと赤の色が生々しい位に派手な発色をしているし、葉の色もイマイチ違うし、もっと立体的に表現しているのですが、上手く撮影できなくてすみません。



ポインセチア  12.0×12.0



ポインセチア

画像 160.jpg24日から徐々に降り始めた雪が止むことも無く降り続けて、とうとう15cmもの積雪となりました。現在もまだ止んでいません。

本当にホワイトクリスマスです。

うちの近くに「きゃびん」さんというカフェレストランがあります。

実は、2年前から店内に私の作品を展示していただいております。

毎月作品を入れ替えていますので、全くの常設展みたいな感じです。

先日までは「林檎」F40号の作品を中心に秋をテーマにした作品を数点展示しておりました。

でもクリスマスが近づいたので、ポインセチアを題材にした作品を8点描き上げて入れ替えてきました。


ちなみに、「きゃびん」さんの人気メニューは〔わさび冷麺〕です。

通常の平譲冷麺はキムチ味ですが、こちらの冷麺はわさび味です。なかなかイケマス。




ポインセチア  12.0×12.0

水面 −みなも−

けやきチャリティ小品展には総数38点の出品作品がありました。

作品一つ一つに、それぞれの作家が描いた小さな世界が表現されていて、見ているだけで楽しくなります。

私の2点目の作品は「水面」。
11月7日にスケッチに出掛けた「釜淵の滝」の滝つぼ近くの水面に浮き沈みする紅葉の落ち葉を描いたものです。



みなも  12.0×12.0


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